産業概況と進出企業

神戸市が属する関西圏は、人口約2180万人、域内総生産(GRP)約1兆220億ドルを有する巨大な経済圏です。経済規模では、韓国に匹敵します。関西の中核都市である神戸市、大阪市及び京都市は、大阪市中心部からそれぞれ30分程度で結ばれ、コンパクトな移動が可能です。そのうち神戸市は、人口約154万人、市内総生産は484億ドルを有し、約7万2千の事業所が集積しています。

産業概況~伝統ある地場産業から最先端の新産業まで

神戸の産業は、神戸港を軸に発展を遂げてきました。造船、機械、鉄鋼などの重工業の発達はもちろん、洋服やケミカルシューズ、真珠、洋家具、コーヒー、洋菓子や清酒といった地場産業が都市の活力を生み出す大きな役割を果しています。そして、これら重厚長大産業や地場産業を支えてきた高い技術力を有する中小製造業が集積しています。

さらに近年は、先端医療技術の研究開発拠点を整備し、産学官連携により、21世紀の成長産業である医療関連産業の集積を図る「神戸医療産業都市」のプロジェクト推進や、科学技術の幅広い分野にわたり、国内外の研究者が活用可能な汎用スーパーコンピュータである「京」(スーパーコンピュータ計算性能ランキング世界第4位(2015年7月現在))の稼働など、先端技術を活用した新たな産業分野の育成と既存産業の高付加価値化に力を入れており、世界的企業から中小製造業まで幅広い産業集積が進んでいます。このほか、航空宇宙関連産業の集積や、次世代のクリーンエネルギーである水素エネルギー関連産業の育成、さらには世界最高水準のスーパーコンピュータ・ポスト「京」の開発など、将来を見据えた新産業の更なる創造にも取り組みを始めています。

進出企業の紹介

神戸には、これまで世界各国より様々な分野の企業様が進出しております。

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