神戸開港150年を記念した「神戸国際港湾会議」を開催しました。
2017年02月27日掲載

神戸市は、2017年2月13日~14日に、神戸開港150年を記念して、アジア・欧米の17か国・地域の港湾関係者を招待して、「神戸国際港湾会議」をポートアイランドで開催しました。当日は、友好港である天津港をはじめ海外の25港など、日本の国内外から約300人が参加しました。会議では、分科会において「クルーズの展望」「アジア物流の展望」「港湾管理における環境政策」の3つのテーマについて議論され、最終日に、今後の各港間の連携や将来を担う人材育成について協力して取り組む「神戸宣言」が採択されました。

また、開会中には、神戸港とシアトル・ロッテルダム両港が姉妹港提携50周年を迎えたことを記念して、姉妹港・友好港提携50周年記念セミナーが併せて開催されました。セミナーのテーマは「ウォーターフロントの再開発」。同じく友好港である天津港からは、天津港(集団)有限公司の卢伟総裁が参加し、「相互協力の深化と学習、ウォーターフロントの新たな開発モデル」と題してプレゼンテーションを行いました。時代の要請に合わなくなり活用できなくなった古い港の新たな活用方策について、世界を代表する港湾の関係者から貴重な意見が出され、経験とアイデアが共有されました。

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